トレーニング記 今日のトレーニング

ミットを持つときに重要なこと

更新日:

ひょんなきっかけで35歳から習い始めたキックボクシング練習記その2。

入門クラス2回目。

sasint / Pixabay

習ったこと

  • ミットを持つことも肩のトレーニング、防御のトレーニングとなる。
  • 拳の握り方
  • 手首のかえし方
  • 拳の当てる位置
  • 腕の伸ばし方
  • 肩の入れ方
  • 踏み込み
  • 腰の回転

意識することは多い。

 

良かった点

トレーナーさんからミットを持つ際の注意点を聞けた。
ミドルキックをミットで受ける際は、ミットを身体に密着させて、インパクトの瞬間に押すようにする。それをやらないと力のある人に蹴られた場合、吹っ飛ばされてしまう。

 

まとめ
  • パンチやキックをミットで受ける際はどうしても恐怖心があるが、何発か受ければ大丈夫。
  • 身体の柔軟性は必要
  • 練習後のアフターストレッチは必要
おすすめサプリ

BCAA
http://jp.iherb.com/pr/Scivation-Xtend-BCAAs-Lemon-Lime-45-5-oz-1291-g/59367?rcode=FUJ207

アドセンス336px

アドセンス336px

図版制作でお困りではないですか?

表現支援クリエイター・図解デザイナー
自分の世界を表現したい方のグッズ制作のお手伝いをさせていただきます。
運営者について
各種問い合わせ先
・mail : info@art-grapple.com
・TEL(skype): art-mask(電話のみ午前9時〜午後6時まで)

-トレーニング記, 今日のトレーニング

Copyright© 表現支援クリエイターseiのブログ , 2024 AllRights Reserved.