肩書き
表現支援クリエイター・DTPデザイナー
キャッチフレーズ
自分の世界を表現したい方のグッズ制作のお手伝いをさせていただきます。
活動理念 表現活動支援
作品とは,表現者の方の人生の片鱗とも言えます。そこに込められた思いに寄り添った作業を心がけています
なぜいまこの活動をしているのか。
私がデザインの仕事を始めたのは、2004年のことです。仕事は、主に雑誌、書籍のレイアウトデザイン、挿し絵作成、図版作成、トレース、校正、文字組みなどです。
仕事の中で、色々な方と知り合ったり、関わりの中でデザインの奥深さを体感しています。
その後、画廊運営に携わるようになり、そこで知ったのが、表現者の方のグッズが少ないことでした。
また、グッズやHPを作りたいけど、どうしたら良いのか知らない、わからないという人が多いことでした。
「グッズなんていらないよ。」と思う方もいると思います。しかし、展示の宣伝には「DM」や「フライヤー」が必ず必要です。
画廊に来てくれた方と知り合うには、「名刺」も必要です。そのようなグッズの作り方は、わからない人にとっては非常に面倒くさいことでもあります。
いっそ、個展に必要な物、作りたいグッズ等をまとめた「表現活動ツール」(「名刺」「ポストカード」「缶バッジ」「書籍」「額装」「HP制作」など)を全部弊社で制作しようと思い立ったのが、活動の始まりです。
人の数だけそれぞれの生き方があります。日々の積み重ねの中で生み出される独創的な作品たち。そこには,創造性が溢れています。そんな表現者の方の良さを引き出せるように,尽力させていただきます。
活動理念 プロレスLOVE
幼少期より、プロレスを観るのが好きでした。初めて観戦したのは10歳の頃、新日本プロレスでした。当時まだビッグバンベイダーが現役の時で、あまりのでかさに驚きました。プロレスというと、知らない人にとっては一面でしか感じれないものだと思います。実際に観戦すると、感じる面白さ、躍動感、選手個人の面白さがわかってきます。
そんなことをこのBLOGでは伝えていこうと思います。
活動理念 ジムナビ
ひょんなことから35歳で格闘技を始めました。ずっとやりたかったのですが、格闘技ジム=怖い所。プロ志望のガチ勢しか来ない所。というイメージがありました。何故そのようなイメージがついたのかというと、17歳の頃にキックボクシングのジムに体験入門した時の苦い経験からきています。ジムに着くなり、アップ、腹筋、ミットなど一通り体験して、その後はミドルやローの蹴り方がなってないと竹刀で小突かれたり、スネで蹴られたりしたため、心が折れて行かなくなってしまいました。そのような体験が尾をひいて,格闘技ジムに関するイメージは最悪でした。そんな悪いイメージを持ちつつも、試合を観に行くことは好きでした。そんな中,近所に出来たジムに何気なく見学に行ったことが転機となりました。インストラクターの方は,強そうだけど感じも柔らかく、「初心者大歓迎ですよ!」という感じに絆されてしまい、気付いたら見学・体験→入会していました。嫌だったらすぐ辞めようと思っていたけれど、気付いたら1年半以上続いています。
自分のように、悪いイメージを持ってしまっている方,躊躇して始めるきっかけが掴めない方,怖いイメージがある方、中年なのに大丈夫かな?40代ってジムにいるの?等と考えている方の役に立てれば幸いです。